【画像付き手順!】新高値投資の実践方法

株式投資手法

どーも!タカナビです。

本記事では新高値投資を具体的にに実践する方法を解説したいと思います。
新高値投資とは何かをまだご存知無い方は以下の記事をご覧いただければと思います。

※最終的な投資判断は自己責任でお願いします。

【概要】新高値投資の具体的な実践方法

まず新高値投資の具体的な実践方法として、大まかな流れを解説します。

上記の図の通り、以下の3段階に分けることができます。

新高値投資を実践するための3つのステップ
  1. 銘柄の発見
  2. 銘柄の購入
  3. 銘柄の売却

1.銘柄の発見

銘柄の発見では日々銘柄の探索を行い、新高値を取りそうな銘柄を見つけた場合は、次の購入のステップ、新高値を取った銘柄を見つけた場合は銘柄の監視を行います。

銘柄の監視では新高値を取った銘柄の株価がだんだんと下落していき、また新高値まで戻るかを監視します。

2.銘柄の購入

銘柄の購入では先程の銘柄の発見のステップでの発見方法により分岐があります。

  • 新高値を取りそうな銘柄を発見した場合:
    • 逆指値注文で新高値でその銘柄を購入します。
  • 新高値を取った銘柄を発見した場合(かつ、監視の結果新高値付近まで株価が下落した場合):
    • 指値注文で新高値でその銘柄を購入します。

なお、購入銘柄の買いタイミングについては以下記事で紹介しているため、合わせて確認してください。

3.銘柄の売却

まずは20%到達した際に自動で売買されるようにするため、新高値の+20%の株価で指値の売り注文を入れておきます。

そこから日々銘柄の株価を監視し、株価が下落し−10%の水準までになったら、損切りの準備として−15%の株価で指値注文します。

上記のどちらにも該当しない場合は、1ヶ月後にどんな株価でも売却をします。

1ヶ月後という表現ですが、株価の動きによってカウントの仕方が変わります。

  • 【パターン1】新高値を取った後、一度も新高値まで株価が下落しなかった場合:
    • 新高値を取った日を起点として1ヶ月後
  • 【パターン2】新高値を取った後、一度新高値まで株価が下落した場合:
    • 新高値まで価格が下落し、その後反発してブレークアウトした日を起点として1ヶ月後

なお、購入銘柄の売りタイミングについては以下記事で紹介しているため、合わせて確認してください。

【手順】新高値投資の具体的な実践方法

それでは新高値投資を実践するための手順をご紹介します。
あくまで私が行っている一例になるのでより良いやり方があればぜひコメントいただければと思います。

1.銘柄の発見

銘柄の発見は基本的に”新高値を取った銘柄”について記載します。
なぜなら”新高値を取りそうな銘柄”は日々特定の銘柄の株価の動向を監視する必要がありますが、これは特に忙しい兼業トレーダーの方ではなかなか難しい作業と考えるからです。

私自身も決算が良い銘柄を中心にいくつかの銘柄の動向を追っているため、たまに見つけることがありますが、基本的に未然に”新高値を取りそうな銘柄”を見つけられてはいません・・・。

さて、話を戻しますが、以下の通りの手順で実行してみてください。

1.銘柄の発見手順
  • STEP1-1
    ”新高値を取った銘柄”の検索方法

    以下のサイトを見ます。

    新高値・安値 :株式 :マーケット :日経電子版
    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

    上記サイトの10年来最高値をみて、その銘柄群が上場来の高値かを確認するために上場来チャートをみて新高値銘柄を発見しています。

    解説

    年初来高値のスクリーニングはいろんなサイトでできるのですが、上場来高値がわかるサイトは自分が知る限りありません。

    そのため、日経のサイトを見て確認するようにしています。

  • STEP1-2
    SBI証券のポートフォリオ機能で監視準備

    銘柄の発見ができたらその銘柄を監視するための準備を行います。

    出典:SBI証券より

    SBI証券のウェブサイトでポートフォリオをクリックします。

    出典:SBI証券より

    上記の画像はすでに登録済みではありますが、管理したい銘柄を一覧で表示する画面が出ます。

    出典:SBI証券より

    銘柄を登録するには、「銘柄追加登録」をクリックします。

    出典:SBI証券より

    以下の通り入力してください。
    例はミンカブが2020/12/28に新高値の3,410円を取った状況です。

    • 銘柄コード:新高値を取った銘柄のコードを入力
    • 数量:なんでも良いので100にしてます。
    • 買付単価:新高値を入力してください。
    • 買付日:新高値を取った日を入力してください。

    入力が終わった「銘柄登録」をクリックします。

    これで、新高値を取った銘柄がいつ何円で取ったかが一覧化してわかるため便利かと思います。
    また、チャートで視覚的に状況を理解するためにSBI証券のアプリにもこのポートフォリオを連携しています。

    出典:SBI証券より
    出典:SBI証券より

    画像のようにクリックします。

    出典:SBI証券より

    「メインサイト」を選択して「次へ」をクリックします。
    ※「メインサイト」がデフォルトなので「次へ」をクリックするだけです。

    出典:SBI証券より

    「SBI証券 株」アプリを選択し、「次へ」をクリックします。
    ※その他にも連携したい場合は合わせて選択してください。

    出典:SBI証券より

    「置き換え」を選択し、「確認画面へ」をクリックします。
    ※「追加」がデフォルトなのでお気をつけください。

    出典:SBI証券より
    出典:SBI証券より

    「指示実行」をクリックすると完了画面が出て完了です。

  • STEP1-3
    アプリのチャート機能で監視準備

    STEP1-2のポートフォリオがアプリに反映されているか確認します。

    出典:SBI証券アプリより

    このようにアプリにも反映されています。
    例としてミンカブをタップします。

    出典:SBI証券アプリより

    ミンカブは10/14,15に同じ3,410円の高値をつけており、最近その高値を更新していることが視覚的にわかります。

    出典:SBI証券アプリより

    次に最高値を抵抗線として表現するために、以下を行います。

    1.左右にスワイプして拡大します。
    2.右上の鉛筆マークをタップすると描写ツールが出現するため、磁石マークと横棒マークをタップします。
    3.ロウソク足の高値付近をタップします。

    出典:SBI証券アプリより

    このようなイメージで抵抗線が引かれます。
    これで新高値が下値抵抗線になるか?といった監視が簡単に可能になります。


以上で銘柄の発見が終わりです。
最高値を更新する銘柄はそこそこありますが、新高値投資の基準に沿った銘柄は限られるため慣れれば量にもよりますが、一連の流れを15分程度で終わらせることが可能です。
※新高値投資の基準はこちらの記事で改めて確認してください。

2.銘柄の購入

”新高値を取りそうな銘柄を見つけた場合”と”新高値を取った銘柄を見つけた場合”でそれぞれ記載します。

新高値を取りそうな銘柄を見つけた場合

本ケースでは”新高値を取ったらその値段で買い”というオペレーションが必要なため逆指値注文をします。

出典:SBI証券アプリより

画像のように新高値で指値を入れる点と、ある程度先の期間設定にしておくと自動で買付してくれるので便利です。

新高値を取った銘柄を見つけた場合

本ケースでは新高値を取って株価が上昇したが、その後下落して”新高値まで株価が下落する瞬間”に買付をしたいため指値注文をします。

出典:SBI証券アプリより

画像のように新高値で指値を入れる点と、ある程度先の期間設定にしておくと自動で買付してくれるので便利です。

3.銘柄の売却

売却でのポイントはまず+20%の値段で売り注文をいれておくのですが、損切りリスクに備えるために、日々株価をチェックして、損切りラインの−15%近くなったら損切りの指値注文をしておく点です。

また、1ヶ月経った場合は期待通りのパフォーマンスが出なかったということで売却をします。
再掲ですが、1ヶ月とは以下の通りです。

  • 【パターン1】新高値を取った後、一度も新高値まで株価が下落しなかった場合:
    • 新高値を取った日を起点として1ヶ月後
  • 【パターン2】新高値を取った後、一度新高値まで株価が下落した場合:
    • 新高値まで価格が下落し、その後反発してブレークアウトした日を起点として1ヶ月後

参考までに売却時のアプリ画面も掲載します。

出典:SBI証券アプリより

終わりに

以上が新高値投資の方法に関する説明でした。
理論だけでなく具体的に実践できるまで落とし込めるよう、記事を書いたのでご覧になった方はぜひ実践してみてください!

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